眼精疲労の原因 近視、視力低下は眼精疲労から・・・

「眼精疲労の原因」・・・ 単純に「目を酷使している」「見ずらいところ・暗い場所で本を読んだから」なんて事を思い浮かべてしまいますが、それだけではないようです。 コンタクトやメガネなどの視力矯正が正しく行なわれていない事も大きい原因のようです!!コンタクトレンズをされている方は本当に要注意です!また、メガネやコンタクトを利用している子供さんをお持ちの方も注意しておきましょう!

眼精疲労の主な原因

・眼に合わないメガネ、視力にあわない眼鏡を利用している
・コンタクトレンズを使用している。(度数があっていない・カーブが眼球に合っていないなど)
・眼の酷使、眼の筋肉の緊張が激しい(読書やパソコンなどによることが多い))
・眼のピント調整等が異常をきたしている(老眼・乱視など)
・緑内障/ドライアイなどの疾患を持っている
・部屋の環境(明るさ・乾燥・エアコンの使用・パソコンモニターの高さなど)
・精神的なストレスを抱えている
・虫歯/風邪/インフルエンザ/糖尿病/高血圧などの病気全般による影響を受けている
・シックハウス症候群(住宅建材に含まれている化学物質から引き起こる体調不良)

糖尿病や更年期障害でも眼精疲労につながる

緑内障やドライアイなどは「眼」の病気ですから、「眼精疲労」につながることもわかる気がしますが、風邪やインフルエンザ、また糖尿病や更年期障害などからも「眼精疲労」につながるというのは意外だったと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 

 

お子様が風邪や熱、ウィルスでの体調不良の際、眼が充血することがありますが、それらも眼精疲労につながります。お子様がぐったりしているからDVDやテレビをみせようと考えるときがありますが、長時間の視聴は眼精疲労を促進しますのでオススメできません。

 

眼精疲労がドライアイ、白内障、緑内障、網膜はく離を引き起こす

「眼精疲労」と一言で言っても影にいろいろと潜んでいます。慢性の眼精疲労、疲れ眼、目のぼやけなどで悩んでいる方に「眼精疲労」の対策を御紹介します。

 

第一に眼の酷使はやめることです!これが第一!そして眼を酷使したらしっかり眼を休めることです。また、ビタミンBが含まれた食品、サプリメントなどの摂取をオススメします!

 

また視力低下の原因ともなる「眼精疲労」の影に潜んでいるかもしれない他の病気を疑いましょう。眼科で眼圧や視力・視野・眼球運動などを検査してもらい、その結果病気が判明すればその病気の治療をすることで「眼球疲労」の改善へとつながるということです。

 

しかし病気が必ず見つかるというわけではありません。そんな時にはビタミンB剤を点眼薬で処方してくれると思われます。このビタミンB剤の点眼薬で症状が改善されるというケースは多いようです(ビタミンBは、慢性疲労・ストレスなどに適応してくれる現代社会に生活している私たちにとってとても心強いビタミンです。)。

 

ビタミンBが配合されたドリンクやサプリメントも有効ですので、活用してみましょう!

 

「眼精疲労」自己チェック表

 

 

ドライアイ

朝起きると眼が開きづらい。

眼が痛くなることがある。

眼が痛くてコンタクトレンズを装着できない時がある。

眼が乾いている。

白内障

疲れ眼でかすんで見える。

明るい場所よりも薄暗い場所の方が良く見える。

光がまぶしい

緑内障

眼の疲れから頭痛や肩こりが起きる。

太陽や電気の灯りを見た際に、ぼやけた感じに輪のようなものが見える。

  眼を押さえると眼球が固い気がする。

網膜はく離

飛蚊症の症状(小さな虫のようなものがチラチラ見える)

眼を数分間閉じてから開くと暗闇に灯りが見える。
 
視野が狭くなった。

眼を押さえると眼球が柔らかくなった気がする。